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なにもしないをしているんだよ

No.498

青空  2025/12/31
暗殺篇での齟齬

全蔵にとって命は平等じゃないの続きだけど、全蔵って暗殺篇で護衛艦の時に姫様を危険な目に遭わせててそーちゃんいなかったらやられかかってて…ただ藤林派の田舎っぺがここまで暴れるとは思ってなかった感じなので、そこらへんはどういう心情なんや?みたいな だからこそ心を殺して自分の務めと姫様の危険さえ天秤にかけたんじゃないか?と少し思うっていうか そういう優先順位すらつけられてしまう忍っていうか 藤林派が化けてるの全く気づかんかったとは言わせんぞ摩利支天…いやどうなんだろうな…さっちゃんも遅れて気づいてるしな…

メタ的に言えばそりゃ週刊連載でこんな複雑な話(めちゃくちゃおもしろい)なんだから、合わないところあって当然だよ〜なんだけど、藤林の裏切りは半年前から始まってる割に、結構突発的に藤林の忍が潜り込んだ的な発言してるところがよくわからんのよね 将軍暗殺篇って長期計画なのになんかあそこらへんだけえらい無計画なアドリブ感っていうか 武市さんそんな雑でいいんすかみたいな でもあれは神威くんが反応してたから藤林は鬼兵隊ではなく第七師団と組んだのかもしれん 夜兎は作戦あんま立てなさそうだし パッションで戦いたそうだし

あっ待って?あの段階って藤林だけじゃなくて百地の忍もいたんか 白い方は各地に ほなサポート役一応いるしなみたいな感覚はあったんかな全蔵 あるかもしれん

私目線の全蔵、茂々が死ななくたって姫様のことメッチャメチャ大事な姫様だと思ってるので、そんな姫様死んでもいいみたいな判断はしない男と思いたい…が、ここで一つ懸念は全蔵がもう本当にこの世を去る気だったことなんですよね…その覚悟なら何するかわからん…し、仮に徳川家、御庭番衆、伊賀衆もろとも全員地獄に落ちる未来はあっても、自分が生きて茂々が死ぬなんてことは本当に考えてなかったと思うわけで
さっちゃんは帰ろうって言ったけど、全蔵が計画進めた時点でアイツはとっくに銀さんたちの日常に自分は二度と戻れないことも決めてたはずなので、なんか戦後とりあえず江戸を去るのはわかる 目的とか理由とかなくても

全蔵の潜入っていつ表向きに阿伏兎に「仲間にいーれて」って言ったのか気になってたんだけど、アレってそうか 伊賀三大上忍の三人ともが将軍の首争ってるって感じだったか最初は そうだもんな さっちゃん目線、三家で首取り合ってる感じだったもんな いや絶対そんなこと思ってないしあの会話秒で終わったから、全蔵が御庭番売ったか疑う暇もあんまなかったけど

なんかもしリメイクとかあるならここ長めにやってほしいんよな ちょっとさ 三大上忍が伊賀衆めっちゃ使ってかかってきたぞ〜からのネタばらしまでが一瞬すぎて…全蔵疑う暇もないっていうか…安心はするけど( ˘ω˘ )
もうちょっと、鬼兵隊+第七師団+伊賀三大上忍vs松平公+茂々派って構図の期間ほしかった…情報量としてはもっと長くやっていいよあれ…いろいろ言ってるよ…

ほんとに最初から負け戦感が強いんよね いやそりゃそうよ どこまで地獄に道連れにできるかでしかないからね全蔵の戦い 思った以上に強大だったとか言うが、最初から伊賀に来るのわかってたなら最初から勝てると思ってなさそうっていうか 騙しきれるとまでは思ってなさそうっていうか それでも茂々やさっちゃんたちが生きてたらそれだけでまだ一橋政権になっても希望があったんじゃないか的な 最悪の事態を避けるためだけのベストくらいの感じする
ただ半年前からそう思っていたわけではなく、だんだんと状況悪化していったんかもしれないとは思う もちろん天導衆が動くとまでは思ってないし

なんかずっと思ってるんだけど、高杉くんってなんで「将軍の手足」として将軍暗殺の責任もとらせるために御庭番衆を選び、その上伊賀まで急襲したんだろ…伊賀衆って根本的には将軍の手足ではないのに…松平公と真選組に普通なすりつけへんか?とずっと思ってはいる…真選組潰さず利用したい計画があったんかな…
いやこれもメタを言えば空知さんの気持ちはわからんでもないが、高杉くんの動きとしては不自然なのよな…解散した御庭番衆より先に現役で邪魔な真選組潰さんか?天導衆の目もあるからか?それはあるかもしれん…あ〜そうかも〜

いや違うのか…そもそも将軍暗殺をきっちりやる傭兵として藤林の腕を買ったのか そうなん?もうわからん…もうちょっとまとめ直そ…伊賀とかどうでもいいからこそなんもかんもグッチャグチャに「全てをぶっ壊す」したかったんかもな…全ちゃんの気持ちィィィ!やっぱり君は一言くらい謝んなさい!黙って死んで償ったと思うなよ!

トータルで踏まえるとマジで高杉くんって忍のこと人として見てなくて豆腐だとしか思ってないとこあって…全蔵目線だとたまったもんじゃないんすよね…その忍の仲間に全て捧げてきた男だぞ…なーもーとりあえずアルタナ杉くんで復活してもいいから謝ってくんね???確かに全蔵も鬼兵隊ドカドカやってっけど、先に伊賀襲ったの高杉くんだかんね…紅桜篇で似蔵が勝手やったのとは違うんよ…周到に夜兎使って襲ってんのよ…たまったもんじゃないよ全く…やっぱ反則だよ地球人の揉め事は地球人同士でやり合いなさいよ…夜兎使うな…チートや…

こんなんさあ 平和な日常してたかぶき町に急に夜兎集団が殴りかかってきたみたいな理不尽侵略だよ 高杉くんどうしてもちょっと許せないのそこなんだよな 天人の侵略によって苦しんだ立場の地球人が、その天人と組んで地球人を侵略するのかよっていう シンプルにやりすぎ 別に伊賀の土地が欲しいわけでもないくせによお そういうところだぞ桂さんがもっと別のやり方があるはずって言ってるの そりゃ嫌いだーって言われるよ 嫌いだわーって私も言いたい いや嫌いじゃないけどね 嫌いじゃないが嫌いだわー なんか普通に悲しくなってくるわ 伊賀かわいそうすぎる

まあ引き入れた藤林が強欲で悪いんすけどね でも藤林ともそこそこ上手くやってたわけじゃん?違うのかな 鎧門さんもよくわかんないんだよな ただ腐っても忍の頭なのでその目は確かだろうし、こんな夜兎集団には勝てんと諦めてはいたんだろうとも思う

いやねえ待って???読み返したら56巻の鎧門さんの説明のところで服部全蔵さん喜々公に跪いてんだけど??????えまってこわこいつほんま…待って…そこ直接面識ある感じだったんだ??????

そっか 喜々と面識あるなら暗殺篇後に江戸帰っても江戸歩けるわけないんだ全蔵くん それでなくても銀さんたちも賊ではあるけど、殴るまで万事屋は特に追われてはないし、全蔵は明確に裏切り者の危険人物なので そら行方くらますわな
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