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なにもしないをしているんだよ

No.409

軍師をようやっと見ました!思ってた10倍よくて、ふぁーってなってまた忍たま歴代OP見漁ったりした 12月のドルビー再上映行きた〜って思いました ドルビー体験したことないんだけど、すごい楽しそう…行きたい…パンフレットとか再販ないかしら…


いやなんというか私そもそもファミリー作品大好き人間だったわということを思い出しましてあんぱん然りドラ映画然り…ぺけったじゃ大人ファンの感想多めだったから、そうなんだ〜大人ファン層向けのテイストなのかな〜って感じだったけど、ちゃんと私の好きな子どもも楽しめる塩梅のファミリー作品映画しててとっても嬉しかったです…全員集合ももっかい見よ…ところでプライムさん最近映画の途中で広告入るのめちゃ困ります…

もはや映画の感想というより、忍者好きだ〜の感想になってしまいそうなんですが、今年になって四六時中全さち描いてる私的にもめちゃくちゃ楽しくてですね…いやあ…なんか普通に、ファンタジー要素抑えめの忍者アニメーションって部類でこんなに丁寧に描かれてるの忍たま以外にあるのか?とすら思ってきましたね…長くなるので割愛しますが…体術とか、必殺技のない殺陣中心の戦いがやっぱ私は元々好きなんだろうと…忍者ワールドに戻ってきて改めて思いますね…銃や剣もいいけど体術好きなんだよなあ…

関係性の話で銀魂ファンとして思ったのは、土井先生ときり丸って銀さんにとってのぱちぐらとか先生と銀さんとかとも近しい、いわゆる血の繋がらない家族みたいな部分で、山田家も 銀魂好きな人にも忍たまファンの方多いけど、そりゃあ好きだわなと思ったし、天鬼の真っ白さは白夜叉やんけ!ともバトルシーン見てて思いましたね 前情報では思わなかったんだけど、あの竹藪の中の夜のシーンで真っ白な天鬼見た時に「やっぱ白って目立つよな…白夜叉もこんなんだったんだろうなあ…」などと思いました…

二次創作だと特定のキャラやカプが流れてくることが多くて、皆さんがそこ推すのはそりゃわかるわって感じなんですけど、個人的にはこの映画のタイトル全員集合2でもいいんじゃね?と言うくらいに、総力戦で当たってるチーム感がめちゃくちゃ忍者してて好きでして 各々のカットがいちいちよかったけど、個人的に一番印象に残ってるのは、他の城にも伝えてこいってドクタケが命令した後に、山田先生がそうはさせないって言って、五年生3人が木の上に構えてるシーン 道中で見張りの忍務続けろって言われて待機してた3人がここでくる シーンとしてはここだけの役回りだったけど、すごい全員が一躍買ってる感じが、忍者の「道具」感というか、それぞれが手駒であり、チームで作戦を成す、みたいな部分感じられて全体的にめちゃよかったです ほんでもってその同時進行もスマートで、尺の長さ的にも誰かを贔屓してるってのがほとんどない(乱きりしん以外)みんなで成り立ってる映画です!ってのが本当によかった 全員集合2じゃん ポスターとかも土井先生のシリアス寄りの絵だったけど、右側のみんなの比重が思ったより多くて、良い方の予告詐欺、かつ、詐欺すぎないって感じでした

観終わった後にHPにあったインタビューを読んでたんですが、本当に丁寧に作られていたり、スタッフさんが監督の演出を深読みされていたりと、めちゃ面白かったです 月の呪いの話とか、監督の回答なかったけど、ほえ〜!ってなりましたね いや私はやっぱりこのアニメーションってものの、いろんな大人の人が多数関わって、真剣に試行錯誤して作られてるって作品であることが好きなんですよね…一人じゃなし得ない、それでいてよく言われるのが、アニメーションはドラマと違って不必要なことや偶然は滅多と絵にならない つまりは基本的に画面の全て、意味があって描かれているってもので 光源の位置ひとつにも意味がある 彼岸花の説明とかもなかったけど、土井先生の何か裏話あるんだろうな…ってことは十分伝わったし、大人のファンの心を掴むフックとしてはああいうの最高に気になりますよね…気になる…また機会あったら調べてみますだ…

そんでもって何よりそのインタビューに書いてあった「絶対にファミリー作品として作り上げるという決意で」という監督のお言葉に拝み倒しでしたね ほんと それ めっちゃ伝わりました 私のファミリー作品が大好きな理由 そこのラインに誠実だからなんだよなあ
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