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なにもしないをしているんだよ

No.304

#銀魂

完結篇で思い出したけど、そういえばこの漫画のこの白夜叉くんは完結篇のあの振り向きっぽくなればいいなあと思いながら描いてました+後ろの幼馴染へ向けた視線…みたいな…なのでアングル同じなのはわざとです。
アニメ・原作の永祿山はどれも振り向かないんだけど、いつも勝手に一人で行ってしまうだけじゃくて振り向いてくれる白夜叉くんはいたじゃない、の気持ちで描いた思い出。

完結篇じゃないけど、永祿山に銀桂の攘夷時代は詰まってるし完結篇にいた戦場の十代銀桂は永祿山の銀桂と同一人物なのでよかったらどうぞ。夏イメージでもあったので。

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完結篇大好き人間のちょっとワガママですまんだけど、完結篇の銀ちゃんの表情は「なんかちがう…」と感じるアニオリな作画も少しあって。そこってネーム本と見比べたら案の定空知さんの絵が大ラフだったり、しっかりめに描いてたもののカットやアングル変更だったりするんですよね。逆に大ラフでも桂さんの作画はずっとめちゃめちゃ理想だったりはするんですけど。(なんでなん?)
そもそも銀さんの表情って常にめちゃ繊細で難しいので、やっぱり空知さんのペン入れの線一本まで気を使った清書版でちょっと見てみたかったな〜と思ったりします。銀魂展でも印象的だったのはやっぱり「銀さんの表情」だったので。あれは空知さんにしか描けんなと。67巻の質問コーナーでも「僕としてはクサイ台詞の時も銀さんは無感情な顔をさせてる」って書いてあったんですよね。あっそうなんだ、って思って。ちゃんとライン引き空知さんの中にはあるんだろうなというか。そこらへんのニュアンスはやっぱり少しブレ幅あるなとは感じたり。ぱちぐらへ向けた顔も、たまさんに見せた顔も、魘魅として最後を迎える顔も空知さんの銀さんで見てみたすぎる〜今からでも描きません〜???ってとこあります。

そういう意味でこの冒頭とラストの白夜叉くんの振り向きは、ほどよく空知さんの下書きありきですごく好きな作画だったりもします。いいよねこの演出ね〜だいすき〜
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